【名古屋開催!】スナックかすがい なごの店 第五夜(名古屋では最終回)「世界を変える男たち ~変態研究者が拓く新しい生き方~」

Description

●「スナックかすがい」とは


好奇心旺盛な大人たちが、ビールとグリーン豆をお供に、気になる人の気になる話を聞いて楽しむ社交場、それが「スナックかすがい」です。

1928年に名古屋で創業し、今年92周年を迎える春日井製菓が月に一度開店するこのスナックは、2018年11月からマーケティング部が入居する東京のWeWork新橋で始まりました。(これまでの様子はこちらの体験記(ココをクリック)にしたためております)

“かすがい”とは、「子はかすがい(鎹)」でお馴染みの、二つの材木をつなぎとめるために打ち込む、コの字型の釘のこと。
これ、英訳すると“Engage(エンゲージ)”じゃないか!と気づき、人と人、人と物事が “かすがう”場をつくりたいな、と。

異なる分野で活躍する、視点も立場も違う二人のゲストをお招きし、気になるテーマについてお話を深く掘り下げますが、所詮はスナック。肩ひじ張らずにビールをぐびぐび、豆をボリボリしつつ、発見と共感を一緒に楽しもうじゃ、あーりませんか。


👆2月5日に開催された第四夜での乾杯風景。ビール「一番搾り」が飲み放題なのは、キリンさんが応援してくださっているから。いつもありがとうございます!


👆第四夜「君はなぜつくるのか?」ゲストの料理研究家・井上亜希子さんと、陶芸家・鯉江明さん


👆第四夜での、さっきまで見知らぬ人だった人たちと自己紹介し合う「かすがいタイム」風景。この10分間で一気に会場の空気がほぐれます。


●なごの店第五夜(最終回)のテーマは「世界を変える男たち」!


名古屋で開催する「スナックかすがい」の会場である「なごのキャンパス」は、もともと小学校。この場所が掲げているコンセプトがこちらです。


ひらく、まぜる、うまれる。次の100年を育てる学校

名古屋のこれから。今求められていること。
いかに社会にある課題と向き合うか。どうやって新しい価値を創造するのか。
100年を超える学び舎である那古野小学校で歴史を紡ぎながら次の100年を担うひと・もの・ことが育っていく。
なごのキャンパスはそんな未来を目指します。

ただのおしゃれなコワーキングスペースじゃない。次の100年を育てる学校として、ここから名古屋の、いや世界の発展を担う人財を育てよう!より良い社会をつくるビジネスを興そう!という壮大な構想を描いている施設なわけです。改めて、すごい場所でスナックをやらせてもらっているなと背筋がピンとする思いです。だからこそ、最終回の今回は、このコンセプトのど真ん中を行こうと思いました。

そこで質問です。あなたは、自分で世界や社会を変えられると思いますか?そんな風に思いながら仕事をしていますか?

下のグラフは、日本財団が17~19歳各1,000人を対象に毎年やっている「18歳意識調査」の2019年版の結果です。


もう一つ、こちらは内閣府が7か国の13歳から29歳に各国1,000人規模で行っている「子供・若者白書」の2018年結果です。



日本の若者で「自分で国や社会を変えられると思う」と答えたのは18.3%、「自分には長所がある」は16.3%、「社会をよりよくするために、社会における問題解決に関与したい」10.8%…。

皆さんご自身の回答はどうでしたでしょうか?

次の100年を担う人たちが集まる「なごのキャンパス」で開く最後のスナックかすがいですもの、この結果を国の教育のせいにしたり、過去を否定するんじゃなく、社会をもっと良い方向に変えたい!人の長所を伸ばしまくりたい!って生き方を突き進んでいる人を呼ぼうってんで、熱血先生をお二人、東京からお招きしちゃいます。


お一人は、三度のメシより研究が好きな現役バリバリの免疫学の研究者であり、より良い未来を科学技術で創る会社「リバネス」の副社長でCTO(Chier Technology Officer)であり、慶應大や熊本大で先端生命科学を教える先生でもある、井上 浄(Joe Inoue)さん

脳外科医として脳の研究をしていたお父上の背中を見て育った浄さんは、東京薬科大学で薬剤学の研究室に入り、ワクチンの研究にのめり込んでいきます。そして、自分の好きな研究を続けて世界を変えたい!という想い持った理工系の学生15人で、2001年12月に"巣立つ=Leave a nest”を社名したリバネスを創業。通常、研究者って一つの分野を突き詰めて他の分野との接点ってあまりないらしいんですが、浄さんは、異分野の研究者同士がディスカッションして新たなインスピレーションを得る「超異分野学会」を開催するなどして、現在では若手研究者2,000人、研究責任者1,000人もの巨大なネットワークを構築しちゃいました。ここに多くの企業から支援を集めたことで、研究開発のスピードアップやクオリティアップを実現させています。

また、次世代を担う子どもたちの研究活動や科学教育を応援するために、児童・生徒5~6人に1人のスタッフがつき、先端科学やものづくりの魅力を丁寧に伝える「出前実験教室」を2002年から継続。なんと毎年8,000人を超える生徒が参加し、今や全国で2,300人の先生方との密な連携も生み出しています。

「研究とは、今までにないことを証明していく作業。世界初のデータが自分の手で、目の前で明らかになる。世界初の実験を自分で行い、自分で答えを導き出す。それに魅了されてしまったわけです。」ってQREATORSのインタビュー記事でも語っている通り、もう、とにかく好奇心と情熱が服を着てるってくらい熱いんです。


👆リバネスのウェブサイトから


もうお一人は、元プロのギタリストで、現在は青山学院大で国際ビジネスやデジタルイノベーションを教える先生であり、数々の世界的コンサル企業で実績を上げた辣腕コンサルタントでもある、松永 エリック 匡史(Masafumi Eric Matsunaga)さん

東京で生まれ、3歳からピアノ漬けの毎日を送り、スペイン語のドミニカ共和国やフランス語のトロントで幼少期を過ごし、15歳でギタリストとしてプロデビュー。高校に通いながらスタジオミュージシャンとしても働き、憧れのジャズギタリストであるマイクスターンが学んだ音楽理論で有名な米国ボストンのバークリー音楽大学に進学しちゃいます。日本に帰って青山学院大学に入り、猛勉強の末に英語教員免許を取得して25歳で卒業。でも教師の道は行かずに日系大手ITベンダーでシステムエンジニアに。そこからAT&Tでコンサルタントに転身し、アクセンチュアに移って新部署を立ち上げ、野村総合研究所で情報と通信のコンサルティングを行い、さらにデロイトトーマツやPwCでパートナーとして実績を上げまくり、現在はアクセンチュアがマイクロソフトとつくったアバナードというグローバルITコンサル企業の日本支社でデジタル最高顧問を務めながら、母校である青山学院大学の地球社会共生学部のガチの教授として講義にゼミにと大忙しの日々。

この学部は「地球規模のさまざまな課題に向き合い、社会をより良くしていくために活躍できる学生」を育てようとしていて、エリックさんは学生の間に起業できる仕組みづくりをガシガシ進めています。

「僕は新しい時代に共に乗り出していける経営者になりたいという学生たち全員に、会社をつくることによって事業を立ち上げる経験をしてもらいたいのです。ゼミでは最後に論文を書いてもらいますが、僕のゼミでは新規事業をつくり、その“事業報告書”を論文にできないかと考えています」ってmirai worksインタビュー記事でも語っている通り、大企業の経営者にバッキバキのコンサルしている現役の超実務家が、金八先生のような熱さで「共に育とう」って導いてくれるんだから、青学のこの学部の学生たちの幸せ度ったら「パねぇな」って思いますよね。




100年後って僕ら(たぶん)生きてないし、想像もつかないんですが、好奇心とか、探求心とか、夢見る気持ちとか、それを実現させようとする前を向く力って、そんなに変わっていないんじゃないかなーとも思うんです。

そうした本質を、今、教育界や研究界やビジネス界の最先端を突っ走っている変態のお二人からシャワーのように浴びて、自分の明日の糧にできたら、こんなに嬉しいフィナーレはありません。ぜひトゥギャザーしましょう!


●開催概要


日時:2020年3月4日(水)
18:15 受付開始(Peatixの申込画面をご提示の上、ドリンクを取って好きなお席にお座りください)
18:30 キリンビールさんご提供の「一番搾り(缶)」で乾杯の発声と共にトークセッションスタート
20:30 トークセッション終了 ※缶ビールとグリーン豆の無料提供も終了。
21:00 閉館

場所:なごのキャンパス(愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1)
JR/名鉄/地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅 桜通口より徒歩8分

定員:100名

参加費:お一人様1,000円(缶ビール飲み放題+かすがいのグリーン豆食べ放題付)

※当日はカメラマンが会場の様子や参加者の方々の写真を撮影し、体験記など各種メディアに使用させていただきます。予めご了承ください。


●ゲスト紹介



井上 浄さん|Mr. Joe Inoue

株式会社リバネス創業者&CTO、慶應義塾大学客員教授、熊本大学先端薬学教授。
1977年、群馬県生まれ。東京薬科大学大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立し、博士過程を修了後、北里大学理学部生物科学科助教および講師、京都大学大学院医学研究科助教を経て、2015年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授に就任・兼務。自らも研究開発を行いながら、大学・研究機関との共同研究事業の立ち上げや研究所設立の支援などを進める。株式会社メタジェンの立ち上げや、大学から生まれる技術のビジネス化をサポートしている。著書に、「抗体物語」(リバネス出版)がある。

【兼務】株式会社ヒューマノーム研究所取締役、熊本大学薬学部先端薬学教授、慶應義塾大学薬学部客員教授、慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授、経済産業省<「未来の教室」とEdTech研究会>委員、NEDO技術委員、株式会社メタジェン技術顧問、株式会社サイディン技術顧問、等。



松永 エリック 匡史さん|Mr. Masanobu Eric Masanobu

青山学院大学 地球社会共生学部 教授 (国際ビジネス、デジタルイノベーション)。音楽家(ギタリスト)、音楽プロデューサー、デジタル時代のメディア&エンターテイメント業界に特化したビジネスコンサルタント。アバナード株式会社デジタル最高顧問。ONE+NATION Digital&Media Inc.代表取締役 CEO / Producer

Updates
  • タイトル は 【名古屋開催!】スナックかすがい なごの店 第五夜(名古屋では最終回)「世界を変える男たち ~変態研究者が拓く新しい生き方~」 に変更されました。 Orig#522576 2020-02-13 04:43:13
Wed Mar 4, 2020
6:30 PM - 8:30 PM JST
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Venue
なごのキャンパス
Tickets
缶ビール飲み放題+グリーン豆食べ放題 ¥1,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Mar 3, 2020.

Venue Address
愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1 Japan
Organizer
スナック かすがい
562 Followers
Attendees
32